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若狭塗

若狭塗箸とは?

若狭塗は、江戸時代の初めに若狭湾のそばに位置していた小浜藩の漆塗りの職人が、中国の漆器作りの技術にヒントを得て、海底の様子を図案化して始めたものです。これに改良工夫を重ねて生まれたのが「菊塵塗(きくじんぬり)」で、さらにその考案者の弟子によって「磯草塗(いそくさぬり)」があみだされました。

17 世紀の中頃には卵の殻や金箔や銀箔で加飾する、という現在まで伝わる方法が完成しました。当時の藩主がこれを若狭塗と名付け、足軽の内職として保護奨励したところから、「菊水汐干(きくすいしおぼし)」などの様々な上品で美しいデザインが考案されました。

若狭塗は、卵の殻、青貝、マツの葉、ヒノキ葉、菜種等を使って模様を作り海底の様子をあらわします。またそこには、星のように、あるいは宝石のように、金箔が光っています。手仕事なので、同じ品はありません。

蒔絵、沈金などと違い模様を先に入れ、その上に極上漆を数回塗り、石で研ぎ出しさらに木炭で肌を細かくする研ぎ出し模様が特徴で、全ての工程を分業ではなく、一貫して行うことも若狭塗の特徴です。

若狭塗箸ができるまで

若狭塗伝統工芸士 古井正弘

写真:

プロフィール

昭和54年2月
通産大臣認定の伝統工芸士
昭和62年8月
産地新作発表会最優秀知事賞
昭和63年10月
県伝統工芸越前若狭の産業展入賞
平成3年8月
産地新作発表会入賞
平成4年8月
産地新作発表会市長賞
平成5年3月
通商産業大臣認定資格伝統工芸士
平成6年3月
産地伝統工芸士会会長
平成6年10月
県知事表彰受賞
平成7年11月
近畿通商産業局長賞 工芸士表彰
平成8年10月
県伝統工芸士連合会会長賞受賞

古井氏作の箸

  • 箸 若狭塗 貝香箸 若狭塗 貝香

    • 丁寧に天然の貝を配置し、研ぎだした伝統技法の螺鈿のお箸です。
      若狭塗伝統工芸士のこだわりの逸品です。
  • 箸 若狭塗 純金錦箸 若狭塗 純金錦

    • 職人のこだわりが伝わってくるような純金・卵殻・天然貝をまぶした光り輝く深い色合いがすてきな若狭塗箸です。
  •  

商品ラインナップ

  • 箸 漆六角箸 漆六角

    • シンプルな六角形の若狭塗箸です。
      光沢を抑えた漆を使用し、箸先は丸くつかみやすい加工になっています。
  • 箸 桜の舞

    • 桜の花びらを散りばめた柄の若狭塗箸「桜の舞」です。
      海外の方にも喜ばれそうな日本的な柄です。
  • 箸 アクリア夢うさぎ

    • 今風なうさぎのデザインの若狭塗箸です。
      触り心地は滑らかで箸先は滑り止め加工になっています。
  • 箸 宵待月

    • 満月をイメージした大胆でオシャレなデザインのお箸です。
      箸先は丸く、シンプルなうるし塗になっています。
  • 箸 伊達/和紙巻き

    • 持ち手部分がなめらかな加工の若狭塗のお箸。
      彫りのデザインがオシャレで粋な柄の「伊達/和紙巻き」です。
  • 箸 桜の舞

    • 持ち手先端が貝細工になっている若狭塗のお箸です。
      重厚感がありながら、箸先は極細でつかみやすいお箸です。

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